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用語解説

対物レンズ有効径 光が対物レンズを透る面の直径を表す。

(焦点距離、倍率との関係がありますが直径が大きい程明るい。)
倍 率 双眼鏡を通して3Km先の物を見た時に、15倍であれば20m 20倍で
あれば 15mの所まで近づき、肉眼で見るのと同じ事になります。
実視界 双眼鏡を透して 景色の見えている範囲を、対物レンズの中心から
測った角度
15倍→4°     20倍→3°
1000m視界 1000m先の景色が見えている範囲の平面的直径を表したもの。
15倍→約70m     20倍→52m
射出瞳径と眼幅 人間の瞳径は最大約7mmですから、この数値が大きいほど明るく
見えます。
(対物レンズ 有効径80mm÷倍率=射出瞳径)

15倍→5.3mm     20倍→4mm

眼幅(大人平均65mm)調整機能の付いていない双眼鏡においては、

この数値が大きい程、眼幅の個人差をカバーし見やすい。

 (63mmの固定式としています)
明るさ 射出瞳径の2乗で。この数値が大きい程、
夕暮れなどの暗い場合でも見やすい。
15倍→28     20倍→16
仰 角 見上げることの出来る限界角度  35°
俯 角 見下ろすことの出来る限界角度  30°
シャッタ−機構 コイン投入時にシャッターを開閉して景色が見える時間を制限します。

機械式の場合は、硬貨を押し込む力でタイマーを巻き上げ開閉します。

(無料タイプにはありません)
可視時間 コイン投入後 景色の見える時間 (出荷時決定)
電子式→1~6分    機械式→1~3分
油圧ダンパー制動式と光軸 スムーズな操作が行える、光軸保護、ご利用者のケガ防止装置

光軸の平行度は双眼鏡の生命です。これは衝撃により狂いを

生じます。この狂いは倍率の高いもの程、その影響を大きく受け、

目の疲れや 痛みとなり。非常に視辛いものとなります。

 

 

■対物レンズの直径が同じ場合、倍率が上がると像は反比例して暗くなり

射出瞳径が小さくなります。対物レンズ有効径が大きくて倍率が低いほうが

明るくて(夕方見やすくて)広い範囲(対象物を捕らえやすく)が見える事になります。

そこで15倍を 倍率の標準仕様と致しております。

 

対物レンズ

 

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